宣伝の仕方だけで売上げを変えることができるか実験します

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宣伝?プロダクト?

新規事業開拓を担うエンジニアとして世の中のプロダクトを何年か見てきて、思うことがある。
それは「宣伝の仕方で全く同じ製品でもかなり売上げが変わるのではないか?」という事だ。

「当たり前だろ!」と思う方もいるかもしれないが、世の中には結構な割合で「商品自体が良いものであれば必ず世の中の誰かの琴線に触れ自ずと売れていく、SNSによる全国民総発信時代においてはその琴線に触れた人がインフルーエンサーとして勝手に宣伝してくれるので、一層商品自体の良さによって世間の注目を浴びる傾向が強くなっている」などという方々もいらっしゃるわけです。
結果として、日本中の営業・企画と開発設計の間で「プロダクトが悪いから売れなかった」「宣伝や売り込み方法がよくなかったから売れなかった」と責任のなすりつけ合いで次へのフィードバックがかからないまままた同じ過ちを犯してしまうという事が行われているんだと思っています。
僕個人的には宣伝のやり方次第では良いものも売れないし、しょうもないものでも売れると思っているのです。でもそれって感覚的なものでしかなく、なかなか定量的なデータで説明されているのを見たことがないので、我が身を持ってその実験をしてみたいと思います。

実験方法

そのための実験として、以下のようなものを考えた。
全く内容は同じAndroidアプリをGoogle Playに申請する。ただし、アプリの名前、カテゴリ、宣伝文句を変えておく。ここで一番重要なのは宣伝文句で、一方は当たり障りのない、まぁその機能だったらそういう宣伝を書くよね的なベタな文句を、もう一方はアプリの潜在的なユーザーとしてターゲットとなる層に向けて使用用途もかなり絞り込んでイメージしやすいように宣伝文句を考える。これでどの程度ダウンロード数が異なるのかをカウントする。

準備開始

今回の実験の材料としてAndroidアプリを使うので、今日からAndroidアプリを作る勉強をする。
進展があり次第、この場でまとめていきますので、皆さんのご参考にもなればと思います。