TOF(Time of Flight)技術で創る新しいアート

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Time of Flightデバイスを使って新しいアート表現ができるんじゃないか

Depth Map(Kinectなどの3Dデバイスで作ることができる、視差画像とか3D画像とか呼ばれるやつです)を何気なく眺めていて、ふと閃きました。
奥行きを特殊な装置(TOF)を通して見てみると、色や明るさに変換できる。これってアートにならないだろうか?と。

つまりですね、奥行きから写し出されるであろうDepth Mapの色が一つの画になるように、奥行き感を調整しておくわけです。でも色は付いてないので、一見するとただの凸凹した物体なのに、TOFカメラを通して見るとカラーの画になる。元が違う絵でペイントされていても面白いですよね。元の画とDepth Mapで浮かび上がる画が関連があってストーリー性があると尚更アートっぽい。例えば、元の画は人間の顔で、Depth Mapからはガイコツが出てくるとか。

同じことがサーモグラフィでもできちゃいますよね。でも、温度を分布させた状態でキープするって無理か・・・。

因みにDepth Mapの例を2つほど。上側は白黒で表現されていて白いほど手前側にあることを示しています。下側はカラーで、赤っぽいほど手前側にあり青いほど奥にあることを示しています。。
bw_image

Depth_map
静岡大学 川人研究所より引用

サーモグラフィの例。
thermography
日本アビオニクスより引用

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TOF(Time of Flight)技術で創る新しいアート
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