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富士フイルムのカメラ、カラーの設定をかけると写真はどう変わる?

カメラ
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カラーは重要な要素

富士フイルムのカメラでは、と別に富士フイルムに限定した話ではないんですけど、撮った画像に対してどんな処理をかけるかをいろいろ設定できます。

その中の一つの項目として、「カラー」が設定できます。-4~+4までの9段階。でも意外と、一度も設定を変えずにデフォルトのパラメータである0のままで写真を撮っている人って多いかなと思います。せっかくある機能なのに、使わないのはすごくもったいない。

なので、カラーの設定を変える事で、同じ写真がどう変化するのかを知ってもらって、カラーを設定する面白さに気づいてもらえたらなと思います。

同じ画像でカラーの設定を変えてみる

さすがに9段階全部並べると多すぎるので、-4、-2、0、+2、+4の5段階の写真を並べてみました。

PROVIAの場合

カラーとはその名前の通り、色の関する設定になります。-にすると色が薄くなって、落ち着いた、しっとりした印象になり、+にすると、色が鮮やかに、派手な印象になっていくのが分かります。同じ被写体でも与える印象がずいぶん変わってきます。

-4

-2

0

+2

+4

この中でどれが正解というのはありません。正しい設定も間違った設定もありません。どれを選ぶかは、目の前にある被写体をどう表現したいかで決まるのかと思います。例えば今回は桜の花を撮っていますが、桜の鮮やかさから春が来た喜びを表現したいのか、一瞬で散っていく桜の花の命の短さ、はかなさを表現したいのかでは設定が違ってきます。

カラーを設定することを覚えると、「良い被写体だから撮る」から「良い被写体だからこのように表現して撮る」にステップアップできます。表現の幅もぐっと広がるし、何気ない被写体にも意味を持たせることができたりしますし、写真を撮るのが一段と楽しくなりますよ。

Velviaの場合

-にすると色が薄くなって落ち着いた、寂しい印象に、+にすると色が鮮やかに、派手な印象になっていくのは同じですが、Velviaの場合、元が色を鮮やかにする傾向があるので、あまりにカラーを+にしすぎると、ちょっと色がべったりと乗りすぎて花の陰影が分からなくなってしまい、やりすぎ感も出てきてしまいます。この辺は被写体によって適切な設定を選ぶのが重要なようです。

-4

-2

0

+2

+4

カラーを設定してもっと写真を楽しもう!

どうでしょうか、カラーの事を少しでもわかってもらえたでしょうか。分からなくてもかまいません、「へー、メニューにカラーなんてあるんだ!」というのだけでも知ってもらえれば十分です。

あとは、次にカメラを構える前に、「あ、せっかくだからカラーっていうの、いじって撮ってみようかな」とだけ思い出してください。そしたら、もう次からは撮影の度にカラーを設定せずにはいられなくなると思いますから。

カメラで設定できるのはカラーだけじゃない

他にも、富士フイルムのカメラでは、トーンやフイルムシミュレーションなども変えられるので、そちらについてもご覧ください。

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カメラ撮影テクニック
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