電柱広告こそ、デジタルサイネージにした方が良い

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電柱広告って効果薄そう

街を歩いていて、電柱に広告がついてる事ありますよね。だいたい有りがちなのは病院の案内。その中でもベタなのは、内科、耳鼻科、眼科、歯科。

でも、あれ見て病院に行く人っているんでしょうかね?ちょっと自分の感覚ではありえないんですけど。無駄だなぁと感じてしまいます。
どのくらいの費用なのか気になったので調べてみると、東京電力のグループ会社に料金が載っていました。ちなみに、東京23区内だと下の表のような料金。月額いくらでかかるんですね。絶対額としては低いですけど、費用対効果で考えると高くないですか?

東京都(23区)月額広告料金(税別)
[千代田区] 丸の内1~3丁目、大手町1~2丁目、有楽町1~2丁目、内幸町1~2丁目、永田町1~2丁目、霞ヶ関1~3丁目
[中央区] 銀座1~8丁目、八重洲1~2丁目、日本橋1~3丁目、京橋1~3丁目
[新宿区] 歌舞伎町1丁目、新宿3丁目
[渋谷区] 道玄坂1丁目
[豊島区] 西池袋1丁目、東池袋1丁目、南池袋1丁目
3,000円
港区、文京区、台東区、千代田区(上記以外)、中央区(上記以外)、新宿区(上記以外)、渋谷区(上記以外)、豊島区(上記以外)2,800円
墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、中野区、杉並区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区2,600円

デジタルサイネージにしてみたら?

電柱広告ってデジタルサイネージにすべきだと思うんですよね。ピカピカして目立つというのはもちろんあるんですけど、それ以外の理由を今から説明します。

デジタルサイネージにするためのインフラ整ってる

当たり前ですけど、電柱なので電気来てる、さらに高いところまで伸びているんでアンテナ立てやすい、さらに通信線も来てるからデータも送りやすい。こんなにデジタルサイネージをやるのに適している環境なかなかないです。

電柱一本当たりの単価が上がる

今の電柱広告では、一本当たり、クライアントは1社です。病院なら病院、レストランならレストラン。しかし、デジタルサイネージなら時間によって、曜日によって表示が変更できますから、複数箇所と契約することができる。その分だけ売り上げが上がる。
例えば、平日は昼に診療所、夜は居酒屋、祝日はレストランとか。

今は電力会社も原発止めさせられたり、電力自由化でライバル増えたりで大変なんだから、収益上がった方が良いですよね。

照明代わりになって防犯効果が得られる

デジタルサイネージって光ってますからね、暗い夜道の解消に役立ちます。いちいち自治体で街灯を付けなくても治安が良くなっちゃうんですから。

緊急時に情報を変更できる

これが一番の理由だと思うんですけど、災害時に緊急情報も表示できるんですよね。それこそ地震が起こったときには、一斉に避難所の方向を案内する情報にするとか、津波が来るエリアなのかどうかをすぐに提示することができるんですよ。この先は土砂崩れで行き止まりになっちゃってるみたいな情報だとか、市民に重要な情報がどんどんどんどん更新できちゃうんですよね。

電力会社に期待

これだけ利点があるんですから、やった方が良いと思うんですよ。電気を供給する以外のインフラにまで踏み込んで、市民の安全に応える、そんな電力会社になることを期待しております。