寄付を増やすには日本赤十字社さん、モテですよ!

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寄付をもっと集める方法ってないのか?

先日、このブログなどで得た収益金をまとめて日本赤十字社さんに寄付させてもらったんです。その時に日本赤十字社のサイトも見させていただきまして、すごく真面目に世界の貧困や災害、紛争に対して、一人でも多くの人を救うために懸命に活動されてらっしゃるなと改めて感動し、賛同したので協力させていただいたわけです。

で、サイトの中で気になったのが、表彰制度について。活動資金への協力の額によって、赤十字社や国から表彰されるんですって。

日本赤十字社の表彰
特別社員一時に2万円以上の活動資金へのご協力をいただいた個人、または毎年2千円以上の活動資金へのご協力をいただき、その累計額が2万円以上に達した個人に称号と特別社員章を贈呈いたします。
支部長表彰状・感謝状一時または累計額が10万円以上20万円未満の活動資金へのご協力をいただいた個人・法人等に贈呈いたします。
銀色有功章一時または累計額が20万円以上50万円未満の活動資金へのご協力をいただいた個人・法人等に贈呈いたします。
金色有功章一時または累計額が50万円以上の活動資金へのご協力をいただいた個人・法人等に贈呈いたします。
(法人・団体の銀色及び金色有功章、個人の銀色有功章は「楯式」、個人の金色有功章は「勲章式」となります。)
社長感謝状金色有功章受章後、一時または累計額が50万円以上の活動資金へのご協力をいただいた個人・法人等に贈呈いたします。
国の表彰
厚生労働大臣感謝状同一年度内に一時または累計額が、個人は100万円以上500万円未満、法人等は300万円以上1,000万円未満の活動資金へのご協力をいただいた場合、授与申請をいたします。
紺綬褒章一時または分納の申し出により3年以内に個人は500万円以上、法人等は1,000万円以上の活動資金へのご協力をいただいた場合、授与申請をいたします。

凄い!最高の表彰は褒章ですよ!夢にまで見た褒章!
http://www.findelight.net/real_hero/

この表彰制度をもっとうまく利用したら寄付を多く集められるんじゃないかと思ったんですよ。
確かに、赤十字社の活動は崇高で尊いもので協力するのに理由なんかいらないんです、それは理解できます。
でも、世の中の人ってそんなに高尚な理念で動くもんでもないと思うんですよね。だから、もっと分かりやすい利点をアピールできるシステムにした方が良い。

寄付すると、モテる、これ。

例えば、下の銀色有功章でもらえる略章をオシャレかつ意識高い系アクセサリーとして流行らせる。

ただし、ここでやりがちな間違いは、オシャレ大好きな人たちにウケようと思ってオシャレなアーティストなんかと限定コラボのグッズとか作っちゃうやつ。
ダメなんですよ、それじゃあゲットしてもモテない。そこがバブル時代とは違う所で、目立つものを見せびらかすのはモテなさそうに感じるんですよ、それは昔の人のやり方でダサいというのが今の時代を暮らす人の考え方。だから、もらえるグッズ自体は一見して価値がなさそうな物の方が逆にカッコイイんですよ。

という事で、例えばこんなやり方。

世代もファッションやライフスタイルのタイプも全く違う色んな種類のファッション雑誌(下を参照)のモデルさんの小さめのカバンだったりペンダントのトップだったりにさりげなくバッジみたいな物が。でもそれについての説明はどの雑誌にもない、みんながお揃いだよという記述もない。でも、読者のどこかの誰かが偶然気づく。


不思議に感じた読者が出版社に問い合わせる。

今月号の雑誌でモデルさんが何人かお揃いのアクセサリーみたいなのを着けてるなぁって思って気になったんですけど、あれなんですか?

あれはですね、日本赤十字社で寄付するともらえるバッジですよ。モデルさん達が寄付してもらった私物ですね。

何それ!みんなに教えたいんですけど!!

ツイッターでドーン!LINEでドーン!善人エピソード大好き意識高めのFacebookでドーンドーン!!!ドカーン!!!!

私もつけたい、俺もつけたい!寄付するしかない!

この場合は1〜3万くらいの寄付でもらえるとちょうどいいでしょうね。だから、その寄付額での略章を作成してもらいたい所です。

別の作戦としては、金銭的なステータスとしてアピールできるツールとして普及させる。バブルの頃は合コンで男は乗ってる車のキーをクルクル回してやれポルシェだ、ベンツだ、フェラーリだとアピールしてたらしいじゃないですか。

それと同じように、合コンの時にそのバッジをちらりと見せる。ただ今はバブル時とは価値観が違うので、あくまでもちらりと。そしてそれ自体はそんなにカッコいいデザインではない。さらに自然にするにはバッジじゃなくてネクタイのピンとかで良いかも。
そして、それは100万寄付しないと貰えない。意識が高い人の間だけで知られる幻の存在。

そのうち、女の子もそれに気が付く。お金持ちなだけではなく社会の事を考えてて何てスマートなの!素敵!!はいモテた!

やらない善よりやる偽善って言葉が好きなんで、ついついこういうアプローチででも寄付が集まらないかなって考えちゃいますけど、助けられる方は助けた方の気持ちなんか別にどうだっていいじゃないですか。それより何人助かったかという結果、それが全てですよ。なりふり構わず結果にこだわる慈善事業ってのは凄くかっこいいと思うので、動機やプロセスはどうあれ、寄付がとにかく増える方法はどんどん取り入れてほしいですね。

僕は、もちろん、紺綬褒章目指して頑張りますよ。さて、そのためには次はどんなWEBサービス、スマホアプリを作ろうかな?