DynaOpticsの横に動いてズームするレンズの仕組みというか原理を説明

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スマホで光学ズーム?

DynaOpticsという米国のスタートアップがレンズを前後、つまり光軸方向ではなくそれとは垂直な左右方向に動かすレンズを開発し、カメラのズームレンズのように出っ張らない仕組みなのでスマホにも載せられるんじゃないかという話題が出ています。

個人的にもすごく興味があるので、仕組みというか原理を調べてみました。

特許を検索

会社名で特許を検索してみたら、下記の物がありました。

Miniature optical zoom lens WO 2014072818

これを読んでわかりました。

そもそも、Two-element variable-power spherical lensなる光軸に垂直に動かす事でレンズの屈折を変えるっていう特許があるんですね。発明者の名前からAlvarezレンズと言うそうです。

lensunit
これがDynaOptics社のレンズ全体の構成例です。

アルバレス レンズ
その中のいくつかが上のようなアルバレズレンズになっていると。

mems
そして、それは上の図のようにMEMSになっていてアクチュエータで動かす事ができるとのことです。

解ってスッキリ!

こんな応用もされてます

余談ですが、アルバレズレンズで検索したら、面白いものを見つけました。

●災害時や、メガネを壊してしまった時など、もしもの時に自分で度数を調整できるメガネです。2枚の可動式レンズによる連続度数補正機能により実現した度数調整メガネです
●近視・遠視・老眼に対応しており幅広い層の方にご使用いただけます

ですって!
避難場所に備蓄しとくと良いなぁと思いましたよ。

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DynaOpticsの横に動いてズームするレンズの仕組みというか原理を説明
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