変なカメラブーム

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変なカメラ

先日、SONYのレンズスタイルカメラのことはブログに書きましたが、それ以外にもデジカメ各社が最近変なカメラを続々リリースしています。

ソニーのレンズカメラ「QX100」
レンズだけカメラSONYから、撮像部分だけのカメラQX100が発売されます。結構、注目は浴びていてレビューなんかも出だしていますが、その結果...

CANON IVIS mini

CASIO EX-TR15

RICOH THETA

上の二つはコンセプトは同じで、自分撮りに着目した製品です。自分を撮ってSNSにアップする、そのために最適なアイテムですよというわけです。と言われても、自分を撮るって今一つピンとこない人が多いんじゃないでしょうか。日本人は世界中でも極端に自分を撮らない人種なんです、実は。そして、世界の人は自分をすごく撮ります。アメリカ、ヨーロッパだけでなく、アジアでも中国、韓国、東南アジアまで自分を撮るのが好きです。selfieなんていう自撮りを表す言葉が生まれてしまうくらい、欧米ではすでに当然の文化として扱われ始めています。
日本だけがちょっと特殊なんですが、気軽なインフラ(YouTube、ニコニコ動画、Twitter、LINEなどなど)ができて特に若い層でじわじわと自分撮りという文化が広まってきた感じでしょうか。ある意味グローバル化してきたのかもしれません。

リコーのTHETAは360度撮影を気軽にできるようにしたもので、まだ何を撮るのが面白いのかみんなで考えようよっていうフェーズですね。パーティーとかBBQとかのイベントで使ったり、旅行先の景色を撮ったりすると面白いのかなと思いますけど、撮れる画がいまいち想像しにくいので発想が貧困になっちゃいますけど、実際に使ってみたら思いもよらぬ使い方が浮かぶのかもしれないです。

スマートフォンの普及によって、いわゆるコンパクトデジカメ、ビデオカメラは急速に市場が縮小しています。なので、スマホではできない、やりにくいことを探してそこに絞った商品を開発してるんですね。
苦境に立ったからこそ、新しい映像文化みたいなものが生まれてくるかもしれません、ピンチはチャンスと考えると期待でワクワクします。

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