口に何かを咥えさせられたままおしゃべりするWEBアプリ

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音声合成 VOICETEXT

元々はPENTAX、今はHOYAが提供している音声合成ソフト、VOICETEXT。どういう物かと言うと、テキストを入力するとそれを自然な喋りの音声に変換してくれるというものです。これがなかなかすごくて、文の構造を理解して結構自然に抑揚をつけてくれてたりするんです。まだPENTAXの頃に、展示会で見かけまして開発担当の方にお話をさせてもらいました。その時に面白いなぁと思っていたんですよ。

ついにそれがWEB APIになっているという事、さらに無料登録さえすれば誰でも使えてしまうことを知りまして、さっそく使って遊んでみようと思いました。うーん、HOYAさんってば何て太っ腹。

喋る声の高さ、スピード、感情まで変えられる

まず、女性の声と男性の声のどちらかを選べて、喋る声の高さ(ピッチ)やスピード、音量だけでなく、喋るときの感情まで「悲しみ、怒り、喜び」の中から選んで変えられるんです。

まずはとAPIのお勉強を兼ねて、テキストを入力すると普通にお喋りするWEBアプリ「シャベルン」を作ってみました。あんな事やこんな事まで何でもお喋りしてくれます。

例えば、仕事でへまをしてしまって自信を失ってしまった時に優しく励ましてもらう事もできます。恋人がいない一人の夜に素敵なセリフをかけてもらう事もできます。逆に、容赦なく言葉にてなぶられるなんて事もできます。まぁいずれの場合もそのメッセージを自分で入力するという一抹の虚しさはありますが・・・。

せっかくだからふざけたい

このAPIを使って何かふざけた面白い物が作れないかなと思って、口に何かを咥えさせられたままおしゃべりさせるバージョン「ギャグトークン」も作ってみました。何を口に咥えているかは皆様のご想像にお任せいたします。存分にご想像くださいませ。

苦労した点というか頑張った点は、仕事から帰って夜中に家族が寝静まった後の部屋でこっそりと独りで自分の口に指を入れて咥えながら五十音を順番に言い、それぞれの音がどう変化するかを確認した所ですね。どうでもいいと思いますけど、「だ」は「ら」になるんですよ、知ってました?全然知らなくていい何の役にも立たない知識ですよ。

もしこんな自分を偶然にも家族が見かけたら言葉が出ないと思います。機械はお喋りできるってのに皮肉なもんです。

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