インプットより先にアウトプットした方が良い理由

スポンサーリンク

インプット型とアウトプット型

例えば、WEBサービスを作るとして、必要な知識を一通り入手してから作成に取り掛かるインプット型と、取りあえず作り始めてみるアウトプット型とがいます。
僕の場合は断然後者のアウトプット型なんですけど、インプット型の方に「アウトプット型のすすめ」をしたいと思います。

アウトプット型のメリット

アウトプット型のメリットは大きく3つあると思います。

  1. どの知識が必要かがわかる
  2. 相手に進捗が伝わる
  3. フィードバックが頻繁にかかるのでゴールに最短で着く

どの知識が必要かがわかる

インプット型だとまず知識を入手しようと思い、教科書を読むことになりますが、教科書をはじめから読んでいくと非常に時間がかかります。しかし、アウトプット型であれば知りたい所だけ調べるようになるので、結果的に自分にとって要る知識と要らない知識がわかるので効率的に学ぶことができます。
これは仕事などの何かを制作する時にのみ当てはまるわけではなく、例えば受験勉強でも言えることで、アウトプットである赤本や模試を受けてみれば、何をインプットすべきなのかが分かります。必要な情報を選択的に取得できます。

相手に進捗が伝わる

インプット型の人は当たり前ですがある程度の知識習得が行われるまでアウトプットがされないので、周りにどのくらいの進捗があるのかがわかりません。これは周りが不安になります。「今、知識の習得中です」と報告されても、それがどんなアウトプットに繋がるかのイメージは沸かないので意味がないですし。中途半端なものでも成果を出していれば、周りはどの程度で来ているのかが把握できます。これは特に仕事で大事な要素だと思います。

フィードバックが頻繁にかかるのでゴールに最短で着く

相手にアウトプットを見せれば、それに対するリアクションが得られます。それによって、各要素の重要度がわかり、大して必要でない個所は時間を省く等、かける時間の配分を変えることもできます。これによって、何度もフィードバックがかけられるので相手が喜ぶレベルのものを最短で作ることができるようになります。

インプット型の人はこれまで出会った人の傾向から、中途半端な状態を晒せないいわゆるエリートタイプに多い気がします。完璧主義者なのかもしれません。でも、その行動が自分の評価を落としている可能性もありますので注意してください。

スポンサーリンク