金沢の街の美しさが沁みるようになったのは大人の証

スポンサーリンク

シルバーウィークに石川に

北陸新幹線が開通したので、ずっと行ってみたかった石川県に旅行に行きました。

まずは、やっぱり金沢の兼六園。こういう日本庭園を攻めるようになったってことは大人になったって事なんだろうなぁ。

という事で、金沢駅からバスに乗って金沢城公園に到着。金沢城公園を通って兼六園に着くコースを散策。ちなみに金沢駅のバスターミナルが巨大すぎて驚き。

ちょうど紅葉が始まったシーズンなので、これがまた風情があって良い。あいにくの曇り空だけど、日本庭園なのでそれもまた秋の風情と合ってる。

そして、結構広い。広大な芝生、子供たちは走り回ってる。ずっと新幹線でじっとしていたので反動が出たんだろうな、まだまだこの風情は分かるまい。

なんて思いながら景色を見ていたらどんどん先に行っちゃって結局、追いかけるはめに。古都の風情的なのを、もうちょっと味わわせてよ。バタバタしてしまったので写真もほとんど撮れず。

で、公園を抜けると、お茶休憩ができそうなお店、お土産屋さんなんかが並んでる。そして、兼六園の入り口。

入ると、早速人だかりがあるので近づいてみると、松の木の上で職人さんが冬の雪で木が折れないように縄を結わえ付けてます。後で調べたんですけど、これを「雪吊り」と言うらしくて、11月から始めるそうです。何の下調べもしてないのにこんな瞬間に立ち会えるなんてラッキー。

それにしても、この兼六園、松がすごい。これなんか枝の広がりだけで素人でも何か大変なやつだってのはわかります。

個人的にツボだったのは園内を掃除している人たちのかぶっているのが、昔ながらのわらで出来た笠だったこと。こういうちょっとした画に溶け込むための配慮がオシャレなんですよね。

松だけじゃなく、池も紅葉も何もかもすばらしい。和のおもてなしの極みなんじゃないかな。

でも、その素晴らしさを写真で表現しきれないのが悔しいなぁ。こんな感じじゃなかったんだよな、もっと美しかったんだよな。もっと見たままを切り取れるような撮影ができるようになりたい。