六義園の桜のライトアップの正しい楽しみ方に気付いた

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東京の桜と言えば六義園、一度は撮影してみたい

東京の夜の桜の名所と言えば、千鳥ヶ淵、目黒川、その他いろいろありますけど、その中でも一番有名なのが六義園の枝垂桜じゃないかと思うんですよ。で、やっぱり撮ってみたいなと思うじゃないですか。

なので、行ってみました、六義園。

行ってみて、色々なことが分かったので、皆さんにもお教えしたいと思います。初めて行かれる方は参考にどうぞ。

桜は撮れない

はい、これが一番大事な事ですけど、枝垂れ桜は自由に撮れません。まず、とにかく人が多すぎて、引いて広角で全体を撮る以外の構図は人が写り込むばっかりで撮れません。なんであの構図ばっかりネットにあるのかと思ってたんですが、謎が解けました。
また、ライトアップ中は桜の周辺は三脚が使用禁止なので、長露光で人をぼかすこともできないし、そもそも桜がぶれてぶれてろくな写真にならないしどうにもなりません。

それでも何とか撮れないかといろいろトライしましたが早々と諦めまして、違うことにトライしました。桜以外を撮ろうと。

桜以外にも撮るべきものは多い

六義園は普段はライトアップされていませんし、夜には入ること自体できません。だから、夜の景色を撮れること自体が貴重です。桜以外に夜に映える場所を見つけたら撮った方が良いんです。

吹上茶屋と中の島を撮る。こちらは日が沈んだ直後、ブルーアワーと言われる時間帯で空のグラデーションが池に写りこんで非常に美しいですね。みんな桜を撮ってるんでこの辺りは空いています。三脚を立てても問題ありません。実際、この時僕以外にこの景色を撮影しているのはスマホを持ったマダム二人だけでした。「ほらー、お兄さんみたいにちゃんとしたカメラ持ってこないとダメなのよー」「ほんとねー」って言いながら撮られてましたね。

さらに時間が30分ほど経って、空が暗くなって木々の映り込みがクリアになってきました。こちらはこちらで良いですね。

次は竹にチャレンジ。竹もライトアップされているので夜でも撮影できます。こちらも全然人がいないので、ゆっくり撮影することができました。空が晴れてて雲がないおかげで完全に黒くなったので竹の迫力が伝わる狙い通りの画になって大満足です。

夜の桜は何とか撮りたい

六義園では全く夜桜は撮れませんでしたけど、やっぱり今年のうちにチャレンジしてみたいんだよなぁ。でも、東京はどこも人が多すぎてダメなのかも。神奈川とか、埼玉とか、千葉とか、ちょっと遠征した方が良いのかなぁ。

自分のペースで心を落ち着かせて夜桜が撮影できるとこを知っている方がいたら教えてもらいたいものです。