仙台の輪王寺は新緑の季節に絶対行くべき

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入り口の異世界観に圧倒される

アジサイを撮りに仙台の資福寺に行ったのですが、ネットで隣にも輪王寺という良いお寺があるというのを見たので、ついでに寄ってみました。結論から言って、行ってよかった、最高でした。

宮城のアジサイ寺、資福寺で雨上がりのアジサイを撮る
梅雨の時期はやっぱりアジサイ この時期は梅雨のせいで雨が続いてしまいます。外に出かけるのも億劫でめんどくさくなりがちですが、だからと言って...

何が最高か、それは入り口のたたずまい。奥まで細く繋がっている参道を覆うように左右に緑があり神秘的な雰囲気。

門に近づいて撮ってみると、異世界へと続いているよう。

異世界観を出すために、シャッタースピードを長くして、参拝者をわざとぼかしました。昼間でも三脚を持ってきておいてよかった。雨の中撮っていたのでレンズが濡れてたのか、右上に白い靄みたいなのがありますが、これも味という事で気にしない。

門をくぐって、石畳を歩くと、脇道があるので覗いてみると、緑で作られた自然のトンネルが。幻想の世界じゃないですか、こんなの。となりのトトロで見たやつですよ。この先に進んでいくと妖精の世界に行けるとかいうやつなのでは?

あえて露出を下げて、不思議感をアップ。

妖精探しに行きたい所をぐっと我慢して、脇道から本道に戻ってさらに奥へ進む。

登ってきた道をふと振り返ると、これもまたいい構図。赤い鳥居がアクセント。

奥には有料(300円)の日本庭園があるとの事で、入ってみたんですが、入り口でガイド役のおばさんに「あらー、もうあやめは終わっちゃったのよ、残念。」と教えてもらいました。後から調べてみたらこの日本庭園はあやめが有名らしくて、それを目当てに来られる人も多いみたいですね。僕の首にぶら下がったカメラを見て同情してくれたんでしょうね。でも、もう十分に輪王寺を満喫していますので、ご心配なく。

最後に庭園の雰囲気だけ。この日は曇っていたのと雨上がりなのとで池が濁っていたので、せっかく咲いていた水仙が良い画になりませんでした。水面にピンクの花が映りこんで良い感じだっただけにもったいない。晴れた日に来る方が良いみたい。

輪王寺はアヤメの時期、6月の頭から中旬くらいに来るのが良いみたい。でも、資福寺のアジサイと微妙にベストシーズンがずれてるんですね。うーん、悩ましい。

個人的には、入り口のインパクトだけでも十分価値があると思うので、アジサイの時期に資福寺と輪王寺を一緒に回るのがお勧めかなと思います。資福寺と輪王寺は歩いて5分くらい、すぐ隣です。梅雨の時期に行くと濡れた緑と石畳が一層、異世界観を演出してくれますよ。