花の女王、バラを撮りに与野公園に行ってきた

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5月と言えば、バラの季節

神奈川の港の見える丘公園、東京の旧古河庭園とこれまでバラの有名な庭園を回りましたが、今回は三か所目。埼玉の与野公園です。

悲願の港の見える丘公園 5年ほど横浜に住んでたにも関わらず、一度も港の見える丘公園に行ったことがありませんでした。普通はデートとかで行くん...
http://www.findelight.net/furukawa_rose/

開花状況は最高、バラ祭りの真っ最中

行ったのは5月20日で、ちょうどばらまつりが行われていました。バラ園に続く通路では露店が出てたり、バラの苗木を販売していたり、隣の広場ではステージイベントが行われてたりと非常ににぎやか。バラ園にもたくさんに人がいて皆さん、思い思いに撮影をされています。

と言っても、そこまでの混雑ではなくて、人が邪魔で撮影できない、どこを撮っても人が写りこんでしまうなんてことはありませんでした。

お祭り当日という事もあって、開花状況は満開。だいたい毎年5月の中旬から6月の初旬が見頃のようですね。この日は咲いているバラの種類も非常に豊富で、全部で現在約170種類、約3,000株のバラが植えられているとの事。これは胸が躍ります。

ということで、早速撮影!!

この日はあえて、普段はあまり設定しない条件でも撮影してみました。露出を明るめにしてみたり、トーンをソフトにしてみたり。おかげで今まで撮れなかったバラの表情が観れたかなと言うのは収穫ですね。あえて、普段と違う事をしてみるのは撮影の幅が広がるので、他の被写体でもやった方がよさそうだなぁ。


バラの撮影の注意点

バラはたくさんの花びらが重なってその奥行き感と言うか立体感とが美しく、バラの花の醍醐味だと思うのですが、マクロで近寄って撮ったときにしっかりとチェックしないと前の花びらにだけピントが合って真ん中あたりの花びらはボケてしまったりして、失敗カットが多くなってしまったのが反省ですね。マクロの時はちゃんとどこまでをピントの範囲にするかを考えてから撮影しないとダメ、身に染みました。

これが失敗例、手前の花びらだけにピントが合ってて、花の真ん中ではもうボケてしまってる。もったいない・・・。

そして、さすがのX-T20でも深紅のバラをそのままに残すっていうのは難しい。目で見た感覚の色合いと何か違う。もっと鮮やかで濁りのない赤だったんだけど、露出を暗くすると濁るし、明るくすると花びらの一部がピンク色になりはじめるし、どうにもならなかった。トーンとか設定をうまく工夫すればイケたのかなぁ。

やっぱり、バラと言えば真っ赤なバラを撮りたいじゃないですか、主役が撮れなかったのはやっぱり悔しい。

諦めずに、秋のバラの時に再チャレンジしよっと。

与野公園について

入るのは無料で、24時間開園しています。夜のバラを撮るのもオシャレかもしれません。