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生まれて初めて、夏の星空を撮影、天の川も何とか撮れました

X-T20
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夏は天の川が撮れるらしいので初トライ

冬の星空は撮影したことがあって、その日は天の川もきれいに撮れたんです。

秩父の栃本広場で満天の星空に包まれる、最高の撮影に!
星空を写真に収めるのが夢 SAMYANGの魚眼レンズを買った時に、撮りたいなと思った被写体の一つが、満天の星空。 でも、そもそも人生で一度も満天の星空を観たことのないどころか、せいぜい...

でも、夏の方が天の川ははっきりと表れて、肉眼でもしっかりと見えるっていうのを写真が趣味の人のツイッターとかブログとかで見て、それなら夏の星空も観てみたいし、撮ってみたくなりまして、千葉の方に出かけてみることにしました。

津々ヶ浦の夫婦岩へ

九十九里海岸にある、津々ヶ浦の夫婦岩っていうのが、なかなか良い撮影スポットだと知ったので、まずはそちらへ。

着いたら先客が二組。車から降りてみると、波の音の合間にカメラの音が聞こえます。

さて空を見上げてみると、満天の星空。おぉ!と感動したけど、何か違和感。あ、天の川が見えてない。あれ?おかしいなと360度見渡してみてもどこにもいない。

ここはジョイさんは大人なので、今日は天の川が出ない日なんだなとあきらめて、三脚を置いて海に向かって撮影してみることに。

岩と海と星空と、良い組み合わせですね。こんな細い道をうねうねと入ってきたところにも先客がいる理由が分かります。

ちょっと向きを変えて、岩が左側に来るように。そして、空が少し青く映るように、露出を明るめにホワイトバランスの色温度も下げる方向に調整してもう一枚。

天の川が写った!

肉眼では全く見えないんだけど、どうやら目の前に天の川がいるらしい。目に映らない物を撮影するというのは初めての経験なので、どうやって撮ったらいいのか分からない。構図はどうやって決めたらいいのか。そもそも何色なのか。

仕方がない、この辺にいるんだろうとカンで撮ってみよう。で撮れたのがこれ。天の川がちゃんと撮れました。光の直線が写っているのは飛行機。

魚眼レンズでも撮ってみる

どこに天の川が広がっているのかを把握するためにも全体が撮れる魚眼レンズで撮ってみることにしました。

左右に広がる天の川が捉えられました。これで、やっと天の川の位置が把握できました。

いる場所が分かったので、構図を調整して、ACROSで白黒の星空を撮影。天の川のモノクロ、結構いいかも。

北斗七星発見でテンションが上がる

とは言え、人生初の夏の星空撮影だというのに、目の前に広がっているらしい天の川は肉眼では全然とらえられないので、ちょっとテンションが下がってしまいました。

写真では撮れてたとしても、自分で見たものを撮ってないんじゃ、どんな風に撮ろうかなという工夫もできないので、楽しさが半減してしまいます。

肉眼でも見えるって言われたから来たのに、全然じゃん。

もう帰ろうかなぁと思って振り返った瞬間、目の前に観えた物に反応して、熱き血がたぎるのが自分でもわかりました。

北の空に、北斗七星がはっきりと見えたんです。観た瞬間に分かりました。テンションはいきなりMAXになりまして、天の川よりこっちだ!と早速撮影しました。

皆さんには、北斗七星が見えますでしょうか。正解はこんな感じです。

北斗の拳を漫画でもアニメでも食い入るように見て、毎回のように涙し、心を震わせていた小学生の頃。あれから、北斗七星を人生で一度は観てみたいとずーっと思いながら、もう何十年も経ってしまいました。

がしかし!ついに、ついに今日、その夢がかないました。一瞬で見つけられたのは北斗七星に対する思い入れのおかげだと思います。

もはや、わが撮影に一片の悔いなし!と言っても過言ではないです。

第二五之町踏切も行ってみる

北斗七星を観られたので、テンション上がりまくって、もう一か所行ってみることにしました。

いすみ鉄道の第二五之町踏切という、遮断機もなく、田んぼに囲まれた場所にひっそりとある踏み切りです。

これがまためっちゃくちゃ場所が分かりにくくて迷いに迷いましたけど、3週くらい近くを回ってようやくたどり着きました。

ここでも天の川は観えません。でもよく見る写真はこんな構図だから、この辺に天の川さんはいるんだろう!とカンで撮ってみました。

見事にビンゴです。黄色い踏切の板と青い星空。色のバランスが良いですね。

天の川の場所が把握できたので、構図を踏切と天の川の配置が良い感じになるように調整したのがこちら。見えてないのにしては、完璧な位置関係。これぞ文字通りの自画自賛。

迷ってたどり着いた田んぼが美しすぎた

僕は極度の方向音痴で、いまだに自分の住んでいる町でも、どっちに曲がったら行きたい方に行けるのかが分からなくてgoogle mapのアプリを使っているほどなんです。

だから、上でも書きましたけど、こんな暗い中で知らない場所に行こうとすると、ほぼ100%迷います。

でも、迷ったおかげで、水が張られた田んぼに空が写りこむという景色を見て、撮ることができました。何事もポジティブにとらえるの、大事ですよね。

カエルの大合唱を聴きながらの撮影。天の川と田んぼのコラボレーションも撮れました。

結局、天の川が見えなかった理由はよく分からない

全体的に少し曇ってたって事なんでしょうか。結局この日は一度も天の川を目で見る事はできませんでした。

もっともっと透き通った空の日にまたチャレンジしてみようと思います。待ってて、天の川。

X-T20の作例を載せています

オシャレで仕事ができる、僕の相棒X-T20で撮った写真をまとめていますので、ご覧ください。

X-T20千葉
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Findelight

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