ネットでウインドーショッピングするってどういう事?

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インターネット上でウインドーショッピング

http://www.findelight.net/wakuwaku_shoppoing/
前の記事でも書いたが、インターネット上でウインドーショッピングをするってどういう事なんだろう?と考えている。

ネットでの買い物とウィンドーショッピングの違い

ネットで買い物をする時っていうのは、だいたい買いたいものが決まっててずばりそれを探して買うか、それに当てはまる商品が何種類かある場合には価格や細かい性能を比較して購入する。つまり、顕在的に必要としている物の像は具体化できてて、それに最も近いものを探している。例えば、白い細身のセーターくらいのはっきりしたイメージが浮かんでいると思う。

でも、ウインドーショッピングは全く違うことをしている。大きな枠で自分が興味があるもの、例えばガーリーな服とか派手な雑貨とかくらいの曖昧なカテゴリーだけ決めて、それが置かれている店舗、もしくはその雰囲気に合った街、通りをぶらぶら歩きながら、イメージに合った刺激を受けたら購入する。欲しいものというのは潜在的に存在はしているんだけど具体化できていなくて、偶然目に触れたものがそれに合致している時に欲求が顕在化してくる。

この、潜在的な欲求に働きかける偶然のアプローチをオンラインで演出するにはどうしたらいいんだろう。AmazonのRecommendシステムは顕在的なニーズに早く合致するための微調整ツールだと認識しているので、あのような類似の品を提案したり他の人が買ったものを提案するのはダメだと思っている。かと言って、全く当てずっぽうに物をたくさん見せてみるというのでは好きな店や街を散歩しているというのとは違うからあまりに非効率だし、刺激を受ける可能性が低すぎておそらく楽しいものにはならないだろう。

個人の持つ潜在的なニーズを自ら引き出させることなく、それとなく他人が知る方法ってあるのかなぁ?それがあれば、その人が好きなんだけど積極的には探していないものを提案することができそうなんだけど。