やっぱり仙台と言えば伊達正宗、瑞鳳殿に行って撮影

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宮城に来たなら瑞鳳殿は行かないとね

瑞鳳殿とは、サクッと言うと伊達正宗とその家族のお墓です。より正しく書くと、瑞鳳殿は伊達正宗のお墓で、その子孫のお墓は別の感仙殿、善応殿という名前がついていて、それらを総称して瑞鳳殿と呼んでいます。分かりにくいですね。
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ただ、その建物が日光東照宮と同じ桃山文化の霊廟建築によるもので、黒をベースに彩度の高い色を豊かに使ったデザインになっていてとても美しいんです。最初の画像を見てもらえば一目瞭然だと思います。その中に、様々な神様や動物の彫刻がなされているのも特徴的です。

非常に写真映えする色合いなので、これは立ち寄ろうと思ったわけです。

ただ、行ってみると、ひたすら石の階段、100段くらいあるかなぁ。仙台は関東に比べると幾分涼しいとはいえ、夏にこの階段はきつい。上るたびに体力がどんどん削られていきます、汗もどっと噴き出してきます。入り口で杖を配ってくれてたので、足腰に自信がない方はそれを借りるのも良いかも。そして、水分補給必須。

目に涼しげなアジサイを愛でながら少しずつ上っていきます。

結構、観光客は多めなので普通に撮影すると、待っていればいくらかは少なくなりますが、何人かはどうしても写りこんでしまいます。そんな時は、三脚を立てて、シャッタースピードを長くできるようにレンズを絞ってF値を大きくして撮影すると、動いている観光客はぶれてくれるので写りこんでも気にならなくなります。人気のある観光地に行くときの必須テクニックです。
人気のある観光地に行くときは、お昼であっても三脚を持っていく、これはおすすめです。

ようやく、瑞鳳殿に到着

石段を上りきり、ようやく到着。黒と金、バブル時代のディスコみたいですね。日本人は黒と金の組み合わせが昔からゴージャスだと思っていたんですね。

いよいよ観たかった建物へ。素晴らしい彫刻と色使い。極彩色なのに下品にならない、そこがすごい。
そして、その極彩色をしっかり表現してくれる我が相棒、X-T20も素晴らしい。Velviaのフィルムシミュレーションのなせる業。

感仙殿は入り口が最高

瑞鳳殿以外の所は時間の関係で見に行けなかったんですけど、感仙殿は最後の石段から観たこの景色は美しかったですね。気が付いたら三脚置いてました。瑞鳳殿は入り口が整備されているので、この昔ながらの雰囲気は残っていません。

瑞鳳殿は観光客が多いけど、こちらはひっそりとしています。撮影にはこちらの方がじっくり狙えるのでお勧めかも。

瑞鳳殿へは、仙台駅からは「るーぷる仙台」という、仙台駅前を起点に仙台中心部の観光スポットを約1時間で循環しているバスで行くのが良いと思います。ただし、るーぷる仙台は逆回りはないので、瑞鳳殿から仙台駅に帰るのはすごく時間がかかります、こちらはタクシーに乗るか、少し歩いた所にある普通の市内路線バスに乗るのが正解だと思います。